おもしろさ学 概論
ウェイの友達にウェーイwwwって言われると怖いです。
むらむらです。
完全に持論ですが、おもしろさって生きてく中でくっそ大事ですよね、大学受験の科目に入れてもいいレベルで。
ここで言っている「おもしろさ」というのはひな壇芸人のおもしろさだけでなくて、人から滲み出るおもしろさもアリだし、女の子の(鼻につかない程度の)天然キャラが生み出すおもしろさもアリです。なんでもあり。
つまり、「人として」のおもしろさです。
ロボットがサンドウィッチマンの新作ネタやったら、、、考えただけで身体中の水分が凍ります。そゆことです。
人間関係を構築していく中で自然と自分が「つまらん」と思った人は遠ざけ、「おもろ」って思った人と近づくわけです。自然と。
残酷な感じはしますが、そりゃそうでしょう、おもしろくない人と一緒にいたくないですもんね、拷問ですよ。
勘違いしないで欲しいのは、「つまらん」「おもろ」は自分の主観ですからね、評価は人それぞれだと思います。
どんな陽キャでもどんな陰キャでも「つまらん」「おもろ」の人はいます。
陽キャAさんが陰キャBさんをつまらないやつだと思っていても、その陰キャBが陽キャAをつまらんって思っていればそれでいいわけです。自分がおもろいと思った人と仲良くしてればそこそこ人生楽しいわけです。
言いたかったことは2つ
言いたかったこと①︰じぶんらしさがだいじ
嘘偽った自分を売り出すと嘘偽った虚構の「自分」を好く人しか寄ってきません
かえって自分を苦しめるわけで無理する自分がだるい。
言いたかったこと②︰「つまらん」の人間に興味を持つ
論をひっくり返すようですが
印象なんぞファーストコンタクトで決まってしまうものですが、意外と馬が合わなそうだなと思っていた人がくっそおもろかったりします。
4月はそんな目立っていなかったクラスメートが10月くらいに急に注目される、そんなイメージです。みんなほんとはおもしろいんだよなあ。
最初に「おもろ」って思った人とだけつるむのはそれはそれで楽しいですが、考え方の幅が狭まります。
たくさんの人の「おもしろさ」を見つけることでそれだけの人とふれあえるわけで、人間としての豊かさが上がる気がします。人生ゲーム楽しいわ。
おわり