【政治・経済】若者の政治参加と年金問題
老後2000万円問題みたいなのが最近ありましたが、老後のお金について考えたことはありますか?
老後は年金貰っとけば生きていけるとか思ってませんか?
年金、私たちがおじいおばあ世代になった時に今と同様に貰えるとでも思ってますか?
無理だよーーーーーーーん
😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
残念、無理ですね。だから麻生太郎氏からもポロッと出ちゃうわけです。
ちなみにこのままの方式で行くと2050年には1人の人間が1人分の高齢者のための年金をまかなうことになるそうです。絶対無理。
じゃあ今の年金受給額減らして将来に回してヨ!と若者は怒るかもしれませんが、まず無理でしょう。議員さんは高齢者に手厚くしないといけませんからね(皮肉)
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平成29年衆議院選挙の年代別投票率です。(総務省調べ)
10代 40.49% (10代初参加)
20代 33.85%
30代 44.75%
40代 53.52%
50代 63.32%
60代 72.04%
70代以上 60.94%
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計 53.68%
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/sonota/nendaibetu/
もし、自分が立候補者だったら、もちろん当選したいですよね?票集めたいですよね?
投票してくれない若者世代のための政策、公約を掲げていくアホ立候補者などどこにいるでしょうか?
投票してくれる世代に優遇する政策、公約を掲げた方が当選しやすいですよね、懸命です。
だからいつでも年金問題は後回し後回し、、になってしまうのです。これだけ問題視されていても未だに具体的な政策は取られてないですよね。
じゃあ今の与党政権が悪い?
ちがうちがう、
悪いのは自分たち、自分で自分の首を絞めてるだけ
テレビに出てる物知りおじさんが
「若者よ、投票率悪いとぴょまえら年金なくなるヨ?ww」
ってわざわざ助言してくれるわけないじゃないですか。彼らだって老後は楽して暮らしたいわけで、おれらの老後を心配してくれるほど優しくはありません。
ということで僕が言いたかったのは、
①若い世代の投票率が悪いと自分たちの将来が不利になる
②政治家の批判や世の中への不満を言う前にまずは投票しに行く
ことです。
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。悪循環の論理を理解していただけたでしょうか?
最後になりますが、
どこに投票すればいいかわかんない、だから投票行ってない、という方も中にはいるんではないでしょうか?
無記名投票
これも立派な1票です。その1票がどれだけこの世代にとって大きなものなのか、ここまで読んでくださった方は理解していただけてると信じてます。
投票率を少しでも上げるため、若い世代の意見を聞いてもらうために、投票に行きましょう!
そして、少しでもこの話を広めてほしいです!異論は受け付けます!
おもしろさ学 概論
ウェイの友達にウェーイwwwって言われると怖いです。
むらむらです。
完全に持論ですが、おもしろさって生きてく中でくっそ大事ですよね、大学受験の科目に入れてもいいレベルで。
ここで言っている「おもしろさ」というのはひな壇芸人のおもしろさだけでなくて、人から滲み出るおもしろさもアリだし、女の子の(鼻につかない程度の)天然キャラが生み出すおもしろさもアリです。なんでもあり。
つまり、「人として」のおもしろさです。
ロボットがサンドウィッチマンの新作ネタやったら、、、考えただけで身体中の水分が凍ります。そゆことです。
人間関係を構築していく中で自然と自分が「つまらん」と思った人は遠ざけ、「おもろ」って思った人と近づくわけです。自然と。
残酷な感じはしますが、そりゃそうでしょう、おもしろくない人と一緒にいたくないですもんね、拷問ですよ。
勘違いしないで欲しいのは、「つまらん」「おもろ」は自分の主観ですからね、評価は人それぞれだと思います。
どんな陽キャでもどんな陰キャでも「つまらん」「おもろ」の人はいます。
陽キャAさんが陰キャBさんをつまらないやつだと思っていても、その陰キャBが陽キャAをつまらんって思っていればそれでいいわけです。自分がおもろいと思った人と仲良くしてればそこそこ人生楽しいわけです。
言いたかったことは2つ
言いたかったこと①︰じぶんらしさがだいじ
嘘偽った自分を売り出すと嘘偽った虚構の「自分」を好く人しか寄ってきません
かえって自分を苦しめるわけで無理する自分がだるい。
言いたかったこと②︰「つまらん」の人間に興味を持つ
論をひっくり返すようですが
印象なんぞファーストコンタクトで決まってしまうものですが、意外と馬が合わなそうだなと思っていた人がくっそおもろかったりします。
4月はそんな目立っていなかったクラスメートが10月くらいに急に注目される、そんなイメージです。みんなほんとはおもしろいんだよなあ。
最初に「おもろ」って思った人とだけつるむのはそれはそれで楽しいですが、考え方の幅が狭まります。
たくさんの人の「おもしろさ」を見つけることでそれだけの人とふれあえるわけで、人間としての豊かさが上がる気がします。人生ゲーム楽しいわ。
おわり
えいご
むらむらです。
大学で英語の授業があります。今年度から英会話の授業が始まりました。結構楽しいものです。
高校生までは「海外に行く時は死ぬ時だ」と言って全く興味がありませんでした。日本より危険な国外にわざわざ行ってなんのサバゲーかと。
今では真逆です。すぐにでも海外に行きたいです。お金貯めてます。心変わりした理由は後々書きます。
で、英会話の授業ですが、もちろんオールイングリッシュです。先日初回授業があって、英語で自己紹介をすることになりました。先生が、5分くらいで自己紹介考えて〜と言ったんですが、その途端に周りの人達がルーズリーフを一斉に取り出し、自己紹介を書き始めたのです。いや、オーラルコミュニケーション!!おい!オーラル!
おわり
家計簿
むらむらです。
紹介されて家計簿つけ始めました
たぶん向いてません。ちなみに残り500円です。給料日は15日です。1日あたり50円で駆け抜けます。
そんだけ
おわり
平成の大一番 善意vs家族
むらむらです。
電車で1番端っこに座っていました。
子ども連れの家族計4人登場。
私の隣は3席空いている。
私がどけば4人座れる。
親切に笑顔で譲る状況でしょう。
腰を上げて一言、「座りまs...」
女「大丈夫です」
??????????????????????????????
ちょ、え、ちょ、ん??
まあわかるよ、降りる駅が次の駅だったりとか、運動のために立ちたかったのか、潔癖性すぎて座りたくないのか、事情があるんでしょうが、食い気味の返答は控えてほしい、、、
この後平然とした顔で、あげた腰をゆっくりと下ろし、スマホの画面をのぞいたふりをする。
反対側に座っていたギャラリーのふられた人間を見るかような尖った視線がグサグサと、、
平成のシメは家に帰って家族でオムライス食べておしまい。家族っていいね。オムライスをふるまった私は善意にも家族にも勝った。
おわり
最後の決めゼリフまとめてるようで意味わからんしクサいイタい
Amazonプライム
ありがたいことにGWの予定は充実していて予定がない日がない連休を過ごせそうです。
ただ、今日だけは一日愛犬と自宅警備という予定が入っていました。密かにAmazonプライムの無料体験とやらをやって一日動画を見ようと決めていたんです。
やりました
2450円お支払いです。間違ってお金払ってしまいました。
(その後月額プランに変えて250円で済みました)
有料なのは変わりません。。。
Amazonプライム会員になるタイミングはいくらでもありました。夏休みや春休みに入っとけばもっとこすぱよかったんだろうなー。
まあいいや(お金がたまらない理由)
ドキュメンタル全部見たあと笑ってばっかりだと良くないなと思って(真面目かよ)映画「砂の器」(1974年公開)見ました。ひとつの事件をきっかけに明らかになるハンセン病患者の父親とその息子の悲劇がサブストーリとして描かれていました。今なお残るハンセン病への偏見、差別もなくなるといいですね、、
ハンセン病は感染しない、今や完治する病気ですよ!!
あ、膝の上で寝ている愛犬が暇そうですね。散歩行こうか👴
ブログ始めたよー、への反響
むらむらです。
とりあえずブログ始めたよーとツイッターで言ってみました。思ったより反響あったわ。
直接会ったりラインなり、ほとんどの人は思った通り、(笑)、の反応でした。恐らくまだ私とブログの話をしていない人も、(笑)、の反応がほとんどでしょう。
ある程度予想はしていました。人と違うことをすると
変わってるな
と思われてしまうのはおそらく平成あるあるです。時代が作り上げた風潮です。「冷笑」という言葉がぴったりですね。
この「冷笑」文化が好かんと言っている好きな芸人さんがいます。この本に書いてありました。私も同感です。相方のヘッの人は二股騒動につき手のひら返しで叩かれてますね。アパーって感じでしょうか。
- 作者: 若林正恭
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2018/08/30
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論をひっくり返すようですが私も冷笑します()
ex)未成年飲酒アピ芸人、非行自慢芸人
と言ってもこの人たちはネットリテラシーという言葉を知らない人がほとんどなので仕方ないのだろう、という目でしか見てません。てか見れません。どうしようもない人にはそりゃ低温度の視線を送ります。
しかしながら、趣味や何かに打ち込んでいることに「冷笑」する文化が気持ち悪いんです。性根腐ってませんか??
YouTuber、海外留学、ボランティア活動、サークル活動、起業、、、
恵まれたことに私の周りには最近になって新しいことに挑戦し始める人がめちゃめちゃいます。
行動力よ。挑戦者が「冷笑」しているどの人よりもかっこいいな、と思えた時から悪い批判などの雑音が気にならなくなりました。だから周りから、は?(笑)と思われるようなブログというコンテンツを始めてみたわけで。
おわり